2017年8月15日、沖縄県は猛暑が続いています。 もう8月の中旬なのに、まだ1つも台風が沖縄本島に直撃していません。
現在試作している段ボール巣箱のチルド輸送実験を行いました。 チルド輸送中に結露で段ボールがフニャフニャに成らないか心配でしたが、何の問題も無く届きました(沖縄→北海道)。
![]() |
本題に入る前に養蜂雑記です。
蜜蝋100%の巣礎シートを購入してみました。サイズは通常のシートより小さめです。 価格は1枚120円位でした。 |
![]() |
とても柔らかく粘り気が強いシートです。 |
![]() |
通常の巣礎シートと比べると薄いです。 |
![]() |
蜜蝋100%のシートを使用し巣礎枠を作ってみました。反対側が少し透けて見えます。
群に一週間程与えましたが、造巣が進んでいました。 蜜蝋100%の影響なのか、通常の巣礎シートよりミツバチが好んでいるように感じます。 試しに半年ほど使い、良さそうなら巣礎シートを購入する際の選択肢に入れます。 |
![]() |
本題の段ボール巣箱のチルド輸送です。
沖縄から北海道へ出荷します。今年は北海道への出荷が多いです。 |
![]() |
段ボール巣箱には図のように蜂を入れました。
寒さ対策として貯蜜枠+働き蜂を少し多めに入れています(2枚有王群として出荷)。 |
![]() |
換気口から内部の様子を撮影しました。 |
![]() |
換気口は写真位の大きさにしました。 |
![]() |
空輸するため巣箱を網に入れて出荷しました。 この網はジッパーが付いているので巣箱を包むのが楽です。
送料は2500円掛かりました(沖縄→北海道、120サイズ、チルド便)。 チルド便で発送すると蒸殺が起きないので、蜂がお客様まで届く間の心配事が減ります。 |
これまで試作段ボール巣箱を使用しての通常輸送・チルド輸送共に問題が無かったので、この段ボール巣箱の型を作る事に決定しました。 段ボール巣箱に関しては色々検証していたので型作りまで時間が掛かりましたが、安い網も見つかり500円以下の輸送箱になれそうです。
別件でざまみ段ボール様からFAXがあったのですが、段ボールの原材料が高騰しているらしく段ボール製品を全面的に値上げするそうです。