2017年5月13日、晴れです。 沖縄県は雨が多くなり雨期に入ったようです。
段ボール巣箱の試作が出来ました。
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換気口は合計4か所にしました。 側面に3か所、上部に1か所(給餌口を兼ねる)。
換気口は窓式になっており、出荷する季節・群の大きさにより養蜂家が自由に調整する仕様になっています。 ハウス内で交配用として使う時は、巣門を開け換気窓は閉めます。 |
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反対側の様子です。 巣門は赤印の所です。 穴さえ開いていれば巣門として十分に機能しますが・・・ここをもう一工夫する予定です。
また、上部換気口には「輸送中の塞がれ・光ガード」をオプションとして作る予定です。 |
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仕切り用の段ボールです。 主に弱群を出荷する時に使用します。 弱群を出荷しない養蜂家には不要な物になりますので、これもオプションにします。 |
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仕切り用段ボールを設置した様子です。 1枚群の場合は2枚必要になります。 |
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給餌容器は巣枠の上に置けます。 ガムテープで固定すると輸送中でも動かないのでお勧めです。
給餌器は弁当箱や刺身トレイを使えますので、養蜂用の専用給餌器と比べとても安いです。 |
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側面の窓(内側)に農業用の規格網(30cm×20cm)を張った様子です。 換気口の大きさは規格網に合わせました。 これにより、網を切る作業が省略できます。
この規格網はダイソーで3枚100円で売っています。 現在、もっと安く仕入れられる所をざまみ段ボール様が探してくれています。 |
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側面の窓(小さい窓・内側)の様子です。 この換気口は、規格網の半分の大きさにしました(網を切る作業は必要だがシンプル)。
大きな窓と違い、巣箱下部の網をガムテープで留めるのに少しだけ難儀します(赤丸部分)。この部分を修正するかしないか考えています。 全ての換気口に網を張る作業は、5分以内に終わりました(1窓1分位)。 巣箱組立て・巣枠押えパーツ作り・換気口に網を張る作業を全て合計すると、7分位掛かりました。 私が使ったことのある段ボール巣箱より、パーツがシンプルで誰でも組み立てやすいと思います。 また、巣枠固定がシンプルで強固(巣箱が逆さまになっても巣枠が動かない)です。 |
あともう少しで完成します。 巣箱を入れる網は防虫ネットをゴミ袋のような形にし、巣箱を入れた後はタイラップで入口を閉めるタイプにします。