2016年12月08日 沖縄は晴れです。 余分な巣脾枠の保存方法を実験する事にしました。
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巣脾枠はミツバチが管理していない状態にすると、短期間でスムシに喰われボロボロにされる事が多いです。 |
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スムシの幼虫に喰われている巣脾です。このように巣房に糸を張るのがスムシ幼虫の特徴です。 |
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今回の実験では、チモールを使い保存している巣脾枠の昆虫被害を抑えられるか試します。 チモールは、防虫剤や防カビ剤として使われているので、巣脾枠を虫やカビから守ってくれそうです。 また、チモールは揮発性があるので、巣脾に残留しにくいと思われます。 |
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スムシ幼虫を確認した巣脾枠1枚と餌用の巣脾枠1枚をゴミ袋に入れ巣箱に置きました。
その後、チモールを巣枠上に振りかけました(6g位)。 |
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ゴミ袋開口部をタイラップで縛り密閉しました。
この状態で1週間放置します。 もし、チモールが効かなければ、巣脾枠はさらにスムシ幼虫に喰われボロボロになっているでしょう。 |
この実験が上手く行けば、ヘギイタダニも駆除できるチモールは養蜂家の必需品になるかもしれません(安くて比較的安全)。